Story 5 よく耳にする「18金」とは何?

金に他の金属を混ぜた場合、その合金における金の含有比は、「カラット(K)」という単位によって示されます。

純金を24カラットとし、1カラットはその24分の1です。18金は、その4分の3が金です(24分の18)。
「carat」という言葉とその異形は、アラビア語の「qīrāṭ」からヨーロッパ諸国に入ってきたもので、小さな角を意味するギリシア語の「keration」に由来しています。これは重量の単位として用いられたイナゴマメの実のことです。

一般的に、ゴールドをジュエリーに使用する場合、100%のゴールド、つまり24金(K24)は非常に柔らかく延びやすいため、ジュエリーには不向きです。加工しやすくかつ、強度を保つためにゴールド以外の素材を混ぜ合金にしています。

標準的にK18がバランスがよいといわれており、24分の18、つまり75%のゴールドを含み、残りは銀や銅、パラジウムなどの素材です。銀や銅を入れることで色を白くしたり、ピンク色にしたり、イエロー以外の色にすることが可能です。

HASUNAでは、ゴールドの配合を以下の通り、設定しております。

HASUNAでゴールドのリングをお選びいただく場合、イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの中からお選びいただけます。

強さと色の変化がないことに加え、加える金属によって色を変えられるゴールドは、身につける人の個性にあった、多様性のあるジュエリーを生み出しています。

 

次は「装飾品としての金」についてお話しします。