未来へつながる輝き ― HASUNAが選ぶ「エシカルダイヤモンド」

結婚指輪や婚約指輪 — 人生における大きな節目に選ぶジュエリーには、単なる「美しさ」や「輝き」以上の意味があります。
Responsible Jewellery Council (RJC) 認証を取得し、採掘から加工・流通までの透明性を貫くHASUNAだからこそ、選ぶのは「エシカルダイヤモンド」。その背景には、採掘地の人々や自然環境への配慮、そして「未来へつなぐリング」という思いがあります。
本記事では、HASUNAが大切にしてきた「ダイヤモンドの原点」「産地・採掘の背景」「品質基準」といった視点から、エシカルダイヤモンドの魅力と価値について改めてご紹介します。

産地にこだわる理由
カナダ — 自然と人に配慮した先進鉱山
HASUNAが扱うダイヤモンドの一つの産地が、カナダ北西の Diavik鉱山/Ekati鉱山。これらの鉱山は、自然環境や地域住民の暮らしへの配慮が徹底され、「先進的な鉱山」として知られています。
例えば、鉱山近辺に暮らす先住民族や地元住民への優先雇用という協定が結ばれ、2006年には鉱山で働く人の約3分の1が地元住民でした — 採掘がもたらす恩恵が地域社会に還元されてきた歴史があります。
また、水質汚染や生態系破壊といった鉱山採掘に伴う環境リスクにも配慮。採掘・処理後の水は慎重に管理され、生態系への影響が定期的にモニタリングされています。
ボツワナ — ダイヤモンドの輸出で国を変えた国
もう一つの産地が、アフリカ南部の ボツワナ。かつて世界でも最貧国の一つだったボツワナですが、独立以降、ダイヤモンドの輸出によって得た富をインフラ整備や教育、水の供給などに還元し、国として大きく成長してきました。
HASUNAでは、こうした背景を持つ国のダイヤモンドを取り扱うことで、「ただ美しい石」ではなく、「その先にある人々の暮らしや社会の未来」を感じられるジュエリーをお届けしています。

品質と透明性 ― “見える”ダイヤモンドを選ぶ
美しさだけでなく、品質と透明性にも妥協はありません。
鑑定機関には、世界で最も権威ある Gemological Institute of America (GIA) または、国内で信頼の高い 中央宝石研究所 (CGL) を採用。
ダイヤモンドの美しさ・価値を評価する「4C(Color, Clarity, Carat, Cut)」のうち、
- Color(色)… 無色透明に近い D〜H グレード。
- Clarity(透明度)… VS2 以上のクリアな石を厳選。
- Carat(重さ)… センターストーンは標準で 0.3ct 以上。
- Cut(カット)… 原則ラウンド・ブリリアントカットで、GIAの最高評価 “Excellent” を使用。
こうした厳しい基準を満たすことで、永く身につけても色あせず、輝きを保つ “本当に価値ある” ダイヤモンドを実現しています。
さらに、産地や採掘の過程までも明らかに — どこで、どのように採られたかがわかる「トレース可能なダイヤモンド(=エシカルダイヤモンド)」だからこそ、生涯をともにするリングにふさわしい石になるのです。
なぜ「エシカル」が今、重要なのか
過去のダイヤモンド産業は、紛争、児童労働、環境破壊など、多くの「負の現実」を抱えてきました。特に鉱山労働における児童労働や過酷な環境は、社会問題として世界でも注目されています。
しかし、私たちの “リング選び” は、そうした過去の上に成り立つものではあってはなりません。HASUNAは、2009年の創業以来「美しさの裏にあるストーリー」まで大切にし、鉱山からジュエリーになるまでの過程すべてに責任を持つ “エシカルなものづくり” を貫いてきました。
また、HASUNAが日本で初めてRJC認証を取得したことは、サステナビリティや倫理性への取り組みが単なるスローガンではなく、国際的な基準と第三者認証をクリアした「信頼あるもの」であることの証です。
だからこそ、これから家族をつくるふたり、未来を想うふたりにとって、エシカルダイヤモンドは「ただの高価な石」ではなく、「選ぶ意味のある石」。その選択そのものが、世界にとって小さくても確かなアクションの積み重ねになる — それがHASUNAの願いです。

一生につながるリング ― その先の未来へ
HASUNAのブライダルリングは、身に着けるほどに思いが深まっていく存在です。
産地の背景、採掘の倫理、透明性のあるトレーサビリティ、そして厳しい品質基準。すべてをクリアしたエシカルダイヤモンドだからこそ、数十年後も変わらず輝き、そして次の世代へと受け継ぐことができます。
もし、結婚指輪・婚約指輪を選ぶなら——
その輝きの向こうにある「人」「自然」「未来の世界」に思いを馳せられるリングを選んでみませんか?
