【ONLINESTORE】3つのキーワードから探すトレンドジュエリー:Vol.2『エシカル』

3つのキーワードからトレンドのジュエリーについてお話するシリーズの2回目、 2つ目のキーワードは、「エシカル」です。

エシカルジュエリー、という名称はHASUNAの代名詞でもありますが、それはHASUNAが創業以来、関わるすべての人々が幸せになれるジュエリーを作ることを目標に掲げ、取り組んできたことに起因しています。
産地やその労働環境に透明性のある素材を使うことや、日本国内でジュエリーをつくることにこだわってきました。

コルネはそんなHASUNAが長くエシカルのシンボルとして扱っている素材の内のひとつです。
南アフリカ・ルワンダから届くこの牛の角は、本来廃棄されてしまうものをアップサイクルし、現地の職人が研磨することで職業支援に繋がり、それを買い付けることで経済支援に繋がっているという素材です。
もとストリートチルドレンだった青年たちの更生を目的に運営されている研磨工場で研磨された牛の角を、この日本でHASUNAの職人がひとつずつジュエリーにしています。


‘HOPE #3ネックレス’
ブラックを基調としたコルネをブルーカルセドニーで涼やかにつないだ、エキゾチックなネックレスをシンプルなトップスとあわせたコーディネート。
シンプルなトップスだからこそネックレスのユニークな存在感を存分に楽しめます。

HOPE #3ネックレスはこちら>>

手元には、
‘Letter ブレスレット ダイヤモンド’
をあわせ、高級感をプラスして。
パヴェのジュエリーについては前回のブログで触れていますが、エキゾチックなジュエリーに都会的で上質感のある雰囲気をプラスするにもぴったりですね。

Letter ブレスレット ダイヤモンドはこちら>>

ブレスレットに使用しているK18やダイヤモンドも、素材の産地や労働環境の透明性を求めて選んだ、HASUNAならではの素材。
光に当たったときにいっそう輝きを増すジュエリーですが、その繊細な美しさの背景にあるものも美しくあって欲しいと願うHASUNAの想いが詰まったジュエリーたちです。

さりげなくまとうジュエリーに宿るエシカル。
HASUNAならではのジュエリーコーディネートスタイルです。