天然ダイヤモンドという選択― ラボグロウンダイヤモンドが広がる今、HASUNAが大切にしていること

近年、日本でも目にする機会が増えてきたラボグロウンダイヤモンド。
ブライダルリングの選択肢として提案されることも多くなり、「天然ダイヤモンドとの違いは?」「どちらを選ぶべき?」と迷われる方も少なくありません。
HASUNAでは、創業以来 天然のダイヤモンド、かつ産地が明確なもののみを取り扱ってきました。
本記事では、ラボグロウンダイヤモンドという存在を正しく理解したうえで、
その中で なぜHASUNAは天然ダイヤモンドを選び続けているのか を、率直にお伝えします。
ラボグロウンダイヤモンドとは?
ラボグロウンダイヤモンド(Lab-grown Diamond)とは、研究室や工場などの人工環境で生成されたダイヤモンドのことを指します。
成分は天然ダイヤモンドと同じ「炭素」。結晶構造も同一で、見た目や硬度、輝きにおいても非常に近い特性を持っています。
技術の進歩により、品質が安定し、比較的手に取りやすい価格帯で提供できることから、
世界的にも、そして日本国内でも徐々に普及が進んでいます。
天然ダイヤモンドとの違い
大きな違いは、「どのように生まれたか」という点です。
天然ダイヤモンド
- 地球の内部で、数億年〜数十億年という時間をかけて生成
- 高温高圧という自然環境の中で、偶然の連なりとして生まれる
- 一つとして同じものはなく、それぞれに個性がある
ラボグロウンダイヤモンド
- 人の手によって管理された環境で生成
- 比較的短期間で、安定した品質を生み出すことが可能
- 工業的・技術的な価値が高い
どちらが「優れている」「劣っている」という単純な話ではなく、価値の置きどころが異なると言えるかもしれません。
多様な選択肢がある中で、HASUNAが大切にしていること
HASUNAでは、ラボグロウンダイヤモンドも現代におけるひとつの選択肢として捉えています。
価格、背景、考え方。人それぞれに大切にしたい価値があり、ラボグロウンダイヤモンドがしっくりくる方も、確かにいらっしゃいます。
どのダイヤモンドを選ぶかは、あくまで“選択”の問題。HASUNAは、その選択自体を否定することはありません。
それでもHASUNAが天然ダイヤモンドを選ぶ理由
HASUNAが創業以来一貫して扱ってきたのは、天然であり、なおかつ産地が明確なダイヤモンドです。
それは、
- 地球が生み出したものへのリスペクト
- 偶然と時間が重なって生まれた、唯一無二の存在
- 採掘の背景や、そこに関わる人々のストーリー
うした要素を含めてこそ、「人生に寄り添うジュエリー」になると考えているからです。
地球の深い場所で、長い時間をかけて生まれ、巡り巡って、誰かの人生の節目に寄り添う存在になる。その壮大な流れにHASUNAは価値を見出しています。
「選択肢がある」時代だからこそ、意味を考える
今は、選択肢がとても多い時代です。
価格、環境配慮、技術、ストーリー。どれを重視するかで、答えは変わります。HASUNAが天然ダイヤモンドを選び続けているのは、「自然が生み出したものを、責任をもって受け取り、未来へつなぐ」
その姿勢に共感してくださる方がいると信じているからです。
天然ダイヤモンドを選ぶということ
天然ダイヤモンドを選ぶことは、「希少性」や「資産価値」だけの話ではありません。
- 地球が生み出した時間そのものを受け取ること
- 偶然の重なりに、敬意を払うこと
- 背景を知り、納得して選ぶこと
それらすべてを含めて、HASUNAは天然ダイヤモンドを“ひとつの美しい選択” と考えています。
ふたりの物語に、どんな輝きを選ぶか
ラボグロウンダイヤモンドも、天然ダイヤモンドも、どちらも現代における 大切な選択肢のひとつ です。
HASUNAはこれからも、ラボグロウンダイヤモンドを否定することなく、それでもなお 天然ダイヤモンドを選び続ける理由 を、誠実に伝えていきたいと考えています。
その輝きがどこから来たのか。どんな時間を経て、ここにあるのか。そんな背景に心を重ねたい方に、HASUNAのブライダルリングが届きますように。
